中学校を卒業したばかりの15歳の頃、友達と沖縄旅行へ行くためアルバイトを探していたとき、
たまたま通りかかった喫茶店(ちろりん村)にアルバイト募集の張り紙がしてあり店のドアをたたいた。
お客さんは常連さんばかりで、みんなこのちろりん村(お店)、村長(マスター)を愛していた。
今思えば、たった15歳の子供だった僕をよく雇ってくれたなぁと思う。
そして村民達(常連客)もこんな生意気な僕を、まるで弟の様に可愛がってくれたことに今でも
感謝している。
ちろりん村のバイトは、最初旅行資金を稼ぐためだけに始めたのだが、結局その後も居座らせてもらう
ことになった。 お金の問題じゃない。毎日そこにいて、毎日いろんな人に出会い、毎日いろんな兄姉
達と語らう、それが楽しくて楽しくて・・・。
今となっては遠い昔の話しになってしまったが、今でもちろりん村とその愉快な仲間達を愛しています。

ちろりん村の村長
(狸の置物ではありません!)

村長の奥さん(メグちゃん)